浮気・不倫の尾行術
2011-11-16 00:00:00
「尾行術」とは、探偵が調査を行う際のもっとも基本的な技術です。探偵養成所のようなところでも、最初に学習するのが、この尾行術だそうです。
この尾行術でもっとも重要なことは、「相手に悟られないこと」だそうで、次に、「相手を見失わないこと」だそう。つまり、相手に悟られるよりは見失ってしまって、後日尾行をやり直したほうが良いということです。
また、この尾行術のもう一つの基本は、服装にあるといいます。目立たない服装で、住宅街に溶け込むようなものが良いそうで、うまく紛れ込むために、コンビニの袋などの小道具を使用する場合もあるようです。
そして尾行中は、目線を下に向けているのがよく、決して相手の背中や後頭部を直視してはならないといわれています。なぜなら、勘の良い人だと、背中に感じる視線に気付いてしまうことがあるからです。自分に対する視線というものは、意外と敏感にキャッチできるもののようです。
また、尾行中に相手が急に後ろを振り返ったときの対処ですが、ここで素人とプロの違いが出てくるようです。素人は、自分の尾行相手がいきなり振り返ったら、尾行していることがバレたと慌ててしまい、急に視線の先を変えたり、進路を変えてしまったりと、挙動不審な行動に出てしまい、かえって怪しい人間として認知されてしまいます。
一方プロの場合は、相手が振り返ったとしても、何事もなかったかのように相手の横を通過したりしてやり過ごすそうです。これがプロの成せる業といったところでしょうか。